洛西を主とした京都の四季折々
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西山の麓に洛西ニュータウン(洛西NT)があります。
最初の入居が始まってからもう40年近くになるだろう。
そこに住んで35年余り。
新興団地なので、入居した人々の年齢はみんな近かった。
今では、多くの人がリタイアの世代になっている。
私自身もその世代。
あとどれだけ続けられるかわからないけど、この団地を見つめてゆきたい。
これは、団地を貫通してながれる小畑川沿いの朝の一枚。
早朝なので、実際より暗く映っているが、まだ残っている紅葉がきれいです。
この時期は、夏に覆い茂った雑草が刈り取られているのですがすがしい。
でも寒くなったので、朝、散歩している人は減ったね。
これは、大蛇が池公園からの早朝のショット。
紅葉がきれいでしょう。
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これは、今年の東福寺の紅葉です。
東福寺は、洛西地域ではありませんが、先日、京都駅に出たついでに紅葉を見に立ち寄りました。
JR京都駅から奈良線で一駅目ですから、遠方からJR利用でやってきた人には非常に行きやすいです。
京阪電車の東福寺駅もJRの駅と背中合わせなので、大阪、京都市内からも便利ですね。
東福寺は臨済宗東福寺派の本山で京都五山のひとつ、非常に長い歴史を持つ大伽藍です。
紅葉の名所として知られているので、大変な人ごみです。
寺域が広いので全寺紅葉一色というわけではないですが、通天橋からの眺めが有名です。
これがその写真。
ただ周りに、他の紅葉で有名な寺院がなくて、一日でいろいろ回りたいという観光客の人には、
少しルートづくりが難しいかも。
庭でアップの一枚。 きれいです。
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